園長の部屋

《職員研修》 〜子どもたちの遊びのなかにある数学的思考〜

[2017/09/27更新]


【北陸学院大学】の『研究室』からの依頼で、「子どもたちの遊びのなかに 数学的な思考の様子」を学ぶ機会をいただきました。 【本園】での子どもたちの《自由遊び》の場面をビデオで撮り、その映像から、数学的な思考が働いているのかどうか、保育者が検証していくものです。
【大学】の依頼の趣旨に賛同し、この夏に“1歳児”・“4歳児”の《自由遊び》の映像を撮りました。 【大学】の『研究室』からも OKが出たので、本園の職員でもビデオを視聴し、職員で意見交換をしました。 改めてビデオを見ると、子どもたちの「数学的思考」が しっかり働いていること、“1歳児”も“4歳児”も それまでの経験が しっかり積み重ねられていることがわかりました。
子どもたちの成長の凄さ、経験の積み重ねの大切さ、遊びの大切さ重要性を再認識することができました。 特に、遊びは 単なる遊びではないこと、遊びからの発展が測り知れないほどあることを痛感しました。
今回の《職員研修》の最後に、園長より職員に「この研究の機会を有効に生かし、保育者としての学びを広げるとともに、日々の保育、子どもたちの遊びの環境を しっかり見直していきましょう…」と話しました。
このビデオを使って【北陸学院大学】では、学生、大学の先生方、保育関係者で、《研修会》が予定されています。 【本園】からも、関係職員が参加する予定です。
 (撮影: 2017/09/26)

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《運動会》 のお礼

[2017/09/25更新]


10月23日(土曜)の《運動会》は、皆様のおかげで、すごしやすいお天気に恵まれ、子どもたちが 元気いっぱい 楽しく体を動かすことができました。
早朝より、【舟見会の役員】の皆様をはじめ、お手伝いに協力してくださった【保護者】の皆様のおかげで、準備もスムーズにでき、予定通り 《運動会》を開会することができました。
今年から《誕生会》で “園歌”を歌うようにしているので、〈開会式〉での “園歌”は とっても大きな声でひびき、《運動会》に勢いをつけてくれました。
『プログラム』の冊子に“予定時間”を入れることで、参観される方も予定をたてられ、保育者も進行の目安になりました。 後半、少し遅れましたが、ほぼ予定通りに進行することができました。
お友だちの元気いっぱいのお返事、かけっこ、かわいく かっこいいリズム等、どのプログラムも、楽しいものばかりでした。 最後のプログラム、【たいよう組】の『ふなみっこパワー体操 〜今〜 』は、熱いものを感じないではいられない、見事な出来栄えでした。
“ふなみっこ=228名”の すばらしさ、保幼園のこれまでの積み重ねに、間違いがないという実感をもちました。 子どもたちに、保護者の皆さんに、保育者たちに「ありがとうございます…」の気持ちでいっぱいでした。
《運動会》終了後も、【保護者会の役員】さん、協力してくださった【保護者】の皆さんのおかげで早く、きれいに片づけをすることができ、本当にうれしい《運動会》に、最後まで仕上げていただきました。 この感激と 感謝の気持ちを、これからの保育にしっかり生かして、すばらしい【保幼園】であり続けられるようにがんばります。 本当に ありがとうございました。

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「危険防止」は、すぐに対応

[2017/09/21更新]


〈トイレのドア〉は、子どもたちも、保育者も、一日に何回も使うものです。
先日、子どもたちがトイレが終わって、お部屋に戻るのを待っているときに、〈トイレのドア〉に もたれかかって、お尻で どんどんとしていたら、〈ドア〉の下の方が レールからはずれて、ドアの下の方から外に向かってはずれて倒れました。 接触したお子さんには、念のために 病院へ行ってもらいましたが、大きなケガもなく、ホッとしました。
すぐに対応を検討し、〈ドア〉が倒れない工夫をしました。 園で のびのびと生活してもらうためには、保育者が事故を予見して、対応を講じていかなければなりません。 今回は、起きてからの対応となってしまったことは 残念ですが、お子さんに、こわい思いをさせたものの、大きなケガがなかったのが、本当に 不幸中の幸いでした。 この教訓を生かして、次の事故が起きないように対応をしていきます。

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《職員研修》 その2 〜死亡事故を防ぐ〜

[2017/09/07更新]


保育施設での死亡事故例から、『保育睡眠中の突然死』についての《職員研修》を行いました。 【看護師】が「保育施設での睡眠中の事故分析について」紹介しました。「乳幼児突然死症候群」に絞り込み、その原因、対応策について研修しました。 本園では、《園内研修》は知識だけに終わるのではなく、すぐに実践することを しっかり確認することにしています。 情報提供の後に まず、お部屋ごとの保育者で「現在の事故防止対策」について確認し合いました。 次に、今回の研修を受けて、「今後の課題」を話し合い、明日からの実践を確認しました。 お部屋で話し合った内容は、全職員で確認しました。
園全体で共通してしなければならないことを確認し、「子どもたちの大切な命を守る使命」を、これからも しっかり遂行していきます。
 (撮影: 2017/09/06)

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《職員研修》 その1 〜運動会に向けて〜

[2017/09/07更新]


9月23日(土曜)の《運動会》に向けて、『ケガの対応』『熱中症の対応』について、職員の《園内研修》を行いました。 【小松市消防本部中消防署東出張所】の〈救急隊の方〉を講師に、『ケガの対応』では、“三角巾”を使っての「ケガの応急処置方法」を学びました。 まず、「“三角巾”の使い方」を教えていただきました。 次に、職員同士がペアになり、「腕と足を負傷した場合の対応方法」を学びました。 『熱中症の対応』では、「水分補給、休息、症状に合わせた対応」について学びました。
 (撮影: 2017/09/06)

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《お泊り保育》の お礼

[2017/08/30更新]


8月25日(金)・26日(土)にかけて、【たいよう組】が 1泊2日の 《お泊り保育》で、『大杉みどりの里』に出かけて来ました。
25日(金曜)は、朝から強い雨が降る お天気になりました。 『大杉』に着くと 雨は少し弱くなっていたものの、最初の活動の〈イワナつかみ〉は、川ではなく、木枠で作った“プール”で行いました。 【舟見会の役員さん】のお手伝いで、イワナを さばいたり、焼いていただいたりして、焼きたてのイワナでの 昼食でした。 そのうちに、雨もあがりはじめたので、午後の活動の〈ウォークラリー〉〈キャンプファイヤー〉は、野外で することができました。 〈ウォークラリー〉では、保育者の付き添いのもと、コースのポイントごとに【舟見会の役員さん】にお世話をしていただきました。
〈ウォークラリー〉の終了とともに、〈お風呂〉と〈夕食〉になりました。 ここでも、【舟見会の役員さん】が、お風呂のお手伝い、食事の用意に、お力を貸していただきました。
そして、夜のメインの〈キャンプファイヤー〉は、幻想的な演出で、とても印象に残るものになりました。 炎を見ながらの歌や踊りは、みんな とっても楽しそうでした。 【火の神様】がお帰りになり、〈キャンプファイヤー〉の最後は、“ロウソクの火”で飾られた『キャンドルロード』を通って、子どもたちが帰っていきました。 ちょうど 星空もきれいで、とてもすばらしい演出でした。
26日(土曜)の朝は、すがすがしい青空になり、朝の〈ラジオ体操〉後には、芝生の坂や 広場で、気持ちよく活動することができました。 〈朝食〉後は、荷物をまとめ、〈お別れの会〉を行い、〈記念撮影〉を行い、帰園しました。
『保幼園』では、保護者の皆様が待っていてくださっていました。 終わりの〈帰りの会〉の後、保護者のみなさんと会う時には、子どもたちばかりでなく、保護者の方も涙するシーンが見られました。
この《お泊り保育》で、子どもたちの成長を たくさん感じることできたこと・・、たくましくもあり、純粋で子どもらしい様子も、いっぱい見せてくれたこと・・、【舟見会の役員さん】が とてもよくサポートしてくださったこと・・、保護者の皆さんが準備・問診票・お迎えなど、しっかりご協力していただいたこと・・に、深く喜びと感謝を申し上げます。 とても心に残る 《お泊り保育》になりました。 ありがとうございました。

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【国府中学校】 「地域の人にインタビュー」の『お礼文』から

[2017/08/28更新]


7月に【国府中学校 1年生】の〈男女4名〉が、「ふれあい体験学習」で、本園の保育者に仕事の様子などを《インタビュー》に来ました。 (=2017.07.25記事UP)
その学習の一環で、学習成果の『お礼文』が届きました。 その文面の一部を 紹介したいと思います。

● 園児のことや、先生方の保育士の資格、大変さや 楽しさなど、先生方のことが分かりました。 そして、生活面や衛生面の細かい作業や、昼寝の時間の先生の動きなども知ることができて よかったです。
● 保幼園の先生の大変なことは、「元気な子どもたちの相手を毎日することが大変だ」ということが分かりました。 僕が園児の時は、大変だと分かっていなかったので、中学生になって改めて 園児の相手は大変だというお話を聞かせてくださって ありがとうございます。
● 初めて 舟見ヶ丘保幼園に行って、「中がきれいで、環境がいいな」と すごく思いました。 園児が、すごく元気で 楽しそうだったので、いい保幼園だなと思いました。 先生のお話を聞いて、仕事の大変さなどが すごくわかりました。
● 「保育園の誰にでもやさしい設計と、保育士さんは 園児たちの安全や体調管理を一番に気をつけている」と いうことに感動しました。 特に、保育園は、園児たちがケガをしないようにと、心がけている場所が多かったことが 心に残っています。

生徒たちが感じ取ってくれたことは、本園の評価であると 受け止めています。 本園での取り組んでいる実践に、自信と誇りをもち、さらに 子どもたちのためにしっかりと、これからも努力を重ねていきたいと思います。

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【中海中学校2年生】の《職場体験》での感想から

[2017/08/04更新]


7月25日〜27日の 3日間に行った《職場体験》、【中海中学校2年生】の《感想文》の一部を紹介します。

「3日間、自分が してみて大変だったけど、こういうことを毎日、先生がしているのは、とても すごいと思いました。 先生方が、みんなやさしく教えてくれたり、しゃべりかけてくれたりが、うれしかったです。 私が、この3日間で 強く感じたのは、ご飯のときです。 みんなが、好き嫌いしないように、ご飯を混ぜたりして食べさせたり、すわり方を しっかりさせたり、みんなが 大人になってからを考えたりしているのかなと思って、先生は すごいなぁ、と思いました。 この3日間で学んだ経験を、将来に繋げたいと思いました。 とても大切な3日間だと思いました。」

中学2年生が感じたことのすべてが、本園の取り組みの表れだと感じています。 今回の《職場体験》が、この生徒のこれからに何か役立つのなら 大変うれしいことです。 生徒が感じてくれたことを、今後の本園と保育者のあり方に生かしていきたいと思います。

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「子どもの安全」は、【保幼園】の使命

[2017/08/04更新]


《園外保育》の多い本園ですが、特に 〈水〉や〈野外活動〉での、「安全対策」には入念な対策をしています。 園長も もちろんですが、保育者が しっかり意識を高めて、対応しています。 昨今のニュースなどからも、自然を相手にする活動場面での安全には、十分に気をつけていかなければならないことが多いです。 最近の本園での「安全対応」について紹介します。

 ◆ 《カバンかけ》の 安全対策
子どもたちの〈通園バッグ〉や〈プールバッグ〉などをかける〈カバンかけ》が、『各お部屋』にあります。 《カバンかけ》は、“キャスター付き”で 移動しやすいようにしてあります。 一つの《カバンかけ》に、4つの“キャスター”がついています。 片方の“キャスター”は自由に動くタイプで、もう一方は 一方向しか動かない“キャスター”でした。 このため、移動するときも、方向によっては動かしにくく、横からの力で倒れる という心配がありました。 実際に、横から力が加わったために倒れてしまった ということがありました。
そこで本日、園によく来てもらっている【家具屋さん】に、固定されていた方の“キャスター”の交換をしていただきました。 これで全ての《カバンかけ》が自由に動くようになり、横からの力が加わっても 動くだけで、倒れる心配が少なくなりました。

 ◆ 《川遊び・お泊り保育》の 安全確認
8月2日(水曜)の 《西俣の川遊び》、8月25日(金曜)・26日(土曜)に 『大杉のみどりの里』で行われる 【たいよう組】の《お泊り保育》の、「安全確認」のために、何度も保育者は、現地を下見しています。
《西俣の川遊び》は、快晴のもとで、すでに終えていますが、前日までに 2回の下見・安全確認、当日の現地情報などを得たりと、きめ細かい対応をしました。 2回の下見は、保育者が雨の翌日、晴天の 川の“水かさ”についても確認しました。 当日は 園長も、子どもたちが到着する前に現地を見ました。
8月3日(木曜)には、保育者と園長で、『大杉のみどりの里』の〈ウォークラリーのコース〉の「安全確認」に出かけました。 安全に気をつけなければならない箇所、マダニ対策として、むやみに草むらに入らないようにするための注意などを、確認してきました。

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【保育者】の〈研修手法〉も、いろいろと挑戦しています

[2017/08/03更新]


本園では毎月、《保育者の研修》を 『園内』で行っています。 【保育者】が計画・企画し、研修内容、方法の工夫をしています。
8月2日(水曜)には、保育の事例を取り上げ、保育のねらい、ねらいにそった 実践だったのかの検証、他の手法への提案など を行いました。 〈研修の手法〉は、まず企画者から 研修手法の説明を行い、進めた方と役割を理解します。 次に事例を発表してもらいます。 この事例についての資料は事前に配られており、参加者は把握しています。 事例から、グループに分けられた保育者が、自分の意見を “付箋”にまとめ、用意された“発表ボード”に貼っていきます。 張られた“付箋”を グループごとに整理し合い、グループの意見をまとめていきます。 この時には、まとめ役がグループごとに配置されています。 まとまった意見を全体で発表し合います。 全体の発表を聞いた後で、事例発表者が感想と、これからの取り組みについて考えを発表しました。 最後に園長より、研修手法、参加の仕方、これからの研修のあり方について、すばらしい箇所と課題について、事例から学ぶことを 実践に繋いででほしいことを話して終了しました。
これからも 保育の質の向上、保育者の資質・技術向上のための《研修》は しっかり積み上げて行きます。 子どもたちに、よりより教育・保育を実践できるように がんばっていきます。

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