園長の部屋

「平成28年」の お礼

[2016/12/28更新]

平成28年 12月28日(水)
今朝、“日の出前”に園に出勤しました。 「平成28年」の 《通常保育日の最終日》を、「どのように迎えたらよいのか…」という “緊張感”と、「この日を迎えられた…」という “安堵感”の思いがありました。 今日も、「子どもたちの登園状況はどうだろうか…」「雪が舞い始める中、登園する保護者、園バス、職員の出勤は大丈夫だろうか…」 そんな思いを持ちながら、本日 一番早い出勤となりました。
ふと 『駐車場』の片隅に目をやると、何と “ユリ”が咲いているのです。 この数日の間の暖かさで 咲いたのでしょうか。 「ど根性 “ユリ”」いや、「今年を飾る締めの “ユリ”」です。 「平成28年」の 本園の歩みをしっかり見届け、最後に花を飾ってくれたのです。
4月に着任し、毎日が楽しく、すばらしい出会いと発見の連続でした。 もちろん 先日までの《感染症の対応》などをはじめ、いろいろな課題は休む間もなく降りかかってきます。 でも、それをしっかり乗り越えていくのも 楽しさの一つです。 子どもたちの成長を感じる毎日の連続、保護者の一生懸命な姿、祖父母、地域の皆様の献身的なご支援、保育者の懸命な教育・保育実践姿勢に、ただただ頭の下がる思いです。 このすばらしい本園で、本日を迎えられたことに 感謝申し上げるとともに、来るべき「平成29年」が、すべての皆様に輝く年になることを お祈り申し上げ、お礼のご挨拶とさせていただきます。

19-s-1.jpg

“子どもたち同士”で 《本の読み聞かせ》

[2016/12/16更新]


お迎えを待っている 子どもたちの様子を見ていたら、《本の読み聞かせ》をしている子がいました。 園での、「お友だちを思いやる気持ち」と、「読み聞かせをする力」に、うれしさと、頼もしさを感じました。
 (=写真: 2016/12/12 撮影)

18-s-1.jpg

《みんなの表現会》の お礼

[2016/12/13更新]


12月10日(土曜)に開催された、楽しい、すばらしい 《みんなの表現会》に感動しました。
園内では、この日を目指しての『練習』が行われ、先生方も、練習や 道具や 衣装の制作にも追われていました。 先生方のなかには、睡眠時間を削って『準備』をしていたという先生もいました。 子どもたちの練習も、時間を工夫して、ちょっとした隙間を利用しての練習も あちこちで見られました。
冷や冷やしたのは、子どもたちの『健康状況』でした。 少し早目の対応をお願いして、何とか“非常事態”だけは 避けることができました。 これには、保護者の皆様にも 神経を配ってくださったおかげと、感謝いたしております。
当日となり、会場には早い方で “朝7時”には、入場を待つ所に並んでくださっていました。 さらに次々と並んでいただく様子に、ご家族の期待の大きさを感じました。
本番が始まると、会場の皆さんの目線は、ステージに くぎ付けとなり、『二階席』のカメラが 一斉にステージに向けられていました。 そして、ステージのカーテンが開くたびに、かわいい・かっこいい衣装を着けた子どもたちの登場に 歓声があがりました。 子どもたちも、お家の人を見つけて手を振ったりして、会場には笑顔があふれました。 大きな拍手はもちろん、笑いもあったり、感心する場面があったり、はらはらドキドキの場面もあったりして、プログラムの進行は 時間を忘れるくらい楽しいものでした。
【にじ組】は、初めて集団での発表披露となりました。 それでも お家の人を見つけて愛嬌をふりまいている姿は、かわいくもあり、堂に入った様子でした。 【ほし組】は、集団のなかで、お互いをカバーし合う力をつけてきました。 演技中に仲間を気遣う様子も見られ、成長を感じさせていました。 【たいよう組】は、すべてが堂々として、年齢を感じさせない立派な演技に、観客を引き込んでいました。 最後の『舟見太鼓』は、圧巻の演奏で 締めくくりました。
子どもたちの すばらしい演技と演奏に感動しました。 また、会場に来られた ご家族の皆様の温かい雰囲気は、本園に対するご信頼を感じさせてくださいました。 このことが、職員にとって励みとなっていました。
子どもたちにとっても、ご家族の皆様にとっても、そして 職員にとっても、すばらしい《みんなの表現会》になったことと思います。 関わってくださった すべての方々に感謝します。 ありがとうございました。

17-s-1.jpg17-s-2.jpg17-s-3.jpg

《お餅つき会》 を終えて

[2016/12/05更新]


11月30日(水曜)に、《お餅つき会》がありました。
午前中の早い時間から、【グランドサロン】の皆さん、【たいよう組】のおじいちゃん・おばあちゃんの皆さんが、たくさんお手伝いに駆けつけてくださいました。 大人用の『臼』が二つ、子どもたち用の『臼』が一つ用意されていました。 蒸しあがった“もち米”を まずは皆さんで、つきあげてくださいました。 【にじ組、ほし組、たいよう組】の子どもたちが、食べる分を つきあげるためです。
子どもたちは、《餅つき》の前に、“もち米”を蒸す場面から見学をし始めました。 蒸す前の “もち米”の様子、蒸している時の 蒸気の様子、蒸しあがった時の “もち米”の様子を見学しました。 保育者から蒸気を見ながら、「これは何かな?」「寒い時に 息を吐くときにでる白い息と同じかな?」の質問に 反応しながら見学しました。 《餅つき》の場面では、蒸しあがった“もち米”の匂いをかいだり、実際に食べたりもしました。
大人用の《餅つき》を 「よいしょ、よいしょ!」と 応援しながら見学もしました。 後半には、【たいよう組】の子どもたちは、子ども用の『臼』で、自分でも実際に《餅つき》をしました。 自分のおじいちゃんと一緒に、《餅つき》をする場面もありました。 つきあがった“お餅”は、おばあちゃんたちが 子どもたち用の大きさにちぎって、“あんこ”や“きな粉”をつけてくれました。 “お餅”は お昼ご飯となりました。 子どもたちは、うれしそうに 楽しそうに、そして おいしそうに、ほうばっていました。
この一部始終を見ていて、こういう経験を、応援して お手伝いしてくださる皆さんが、いてくださるから できることだと感じました。 また、こういう企画が 本園にあるということを、とてもうれしく思いました。 本園の子どもたちに、こういう貴重な体験、楽しい企画を これからも可能な限り続けていきたいと思います。 そのためにも、おじいちゃん・おばあちゃん、そして 保護者の皆様には、これからも ご協力をお願いします。

16-s-1.jpg16-s-2.jpg16-s-3.jpg

“子どもの成長”を 励みに・・

[2016/11/25更新]


園内を歩いていたら、「あら〜、もうしっかり歩けるようになったね…」と、“ある子の成長”に びっくりする場面がありました。
園では、日々 “子どもたちの成長”を、とてもうれしく見守っています。 お部屋の先生方は、お部屋の“子どもたちの成長”を、自分のことのように喜んでいます。 とくに、小さい子のお部屋の子どもたちが、独り立ちしたり…、歩き始めたり…、片言の言葉を発したり…、大人が言う言葉に反応したりすると、思わず手をたたいて 喜んだりしています。 『人としての原点』を、見守り関わることの すばらしさを実感しているのです。 同時に、その責任も感じています。
園では、各お部屋の“子どもたちの成長”を、保育者同士で共有するとともに、保護者とも一緒に喜んでいます。 そして、保育者はいつも、子どもたちの よりよい成長につながる活動や 場の工夫、環境づくりを心がけています。 園として、保育者一人一人の 資質や 力量を高める努力を惜しまず、これからも 園が一丸となって、よりよい教育・保育実践を続けていきたいと思います。
 (=写真: 2016/11/25 撮影)

15-s-1.jpg

《未満児/保育参観》 のお礼

[2016/11/14更新]


11月12日(土曜)に、【ひよこ組、りす組、うさぎ組】の《保育参観》がありました。 ご両親おそろいでの参観もあり、おじいちゃん・おばあちゃんの参観もありました。 登園時の子どもたちは、いつもより何かうれしそうな…、落ち着いているような…、感じがしました。 傍に お家の人がいてくれる安心感があったのでしょうか。
保育の様子を参観すると、保育者の それぞれの年齢に合わせた保育内容や、組み立てが見られました。 私にとっては、日頃の先生方の様子と同じようにしか見えなかったのですが、なかには 「とても緊張しました」という先生も・・。 でも、こういう緊張感を繰り返す中で、“保育する力”をつけていくのです。 保護者の皆さんからは、先生方は どのように見えましたか。 お気づきのことがありましたら、ぜひ保育者や 事務所にお声をかけてください。 ぜひ温かい目で応援を よろしくお願いいたします。
《保育参観》を通して、保護者の皆さんは、園で お子さんが、保育者や 他の子どもたちと、どのようにかかわっているのかを見たり、感じたりすることができたことと思います。 ご家庭やご家族と一緒の時の様子とは、また違った面を見ることができたのではないでしょうか。
保育者をはじめ、園としての 更なる“がんばりの励み”となり、保護者と より一層の“絆づくり”になることを、期待したいと思います。 参加された皆様、ありがとうございました。

14-s-1.jpg14-s-2.jpg14-s-3.jpg

《保育》の“計画や工夫”に 感心しました

[2016/11/12更新]


11月11日(金曜)の 《セレクト給食》で、それぞれのお部屋で “演出と工夫”が見られました。
【うさぎ組】では、レストランにお出かけを想定して、“おめかしの衣装”を着けて 給食を食べていました。
【にじ組】では、保育者が“シェフの衣装”を着けて レストランを演出していました。 “テーブルクロス”も敷かれ、“飾り”も置かれていました。
【ほし組】では、“ランチョンマット”、“セレクトカード入れ”が それぞれにつくってありました。
【たいよう組】では、セレクトカードを入れた箱を園内のどこかに置いて、それをみんなで見つけるところから始まりました。 自分の希望したメニューのカードをもってお部屋に入ると、“ウエィトレスに扮した先生”が「いらっしゃいませ」と言って、子どもたちを迎えていました。
《セレクト給食》の準備には、「給食室での調理準備」、「セレクトカードの準備」、「お部屋での演出の準備」など、保育者が計画することがたくさんありました。 【たいよう組】では、保育者が演出のなかに子どもたちに考えさせて、行動させる工夫もいれていました。 時間にすれば わずかな場面ですが、いろいろな“演出と工夫”を見ることができました。 おかげで子どもたちも楽しく、うれしく、満足して《セレクト給食》を食べることができたと思います。 園での日々の保育での〈充実した場面〉に感心し、うれしく感じました。

13-s-1.jpg13-s-2.jpg13-s-3.jpg

ある小学生の動きを見て・・

[2016/11/12更新]


朝、車で出勤するときに、『信号機のない交差点』でのことでした。 “小学校低学年の子”が歩いてくるのが見えたので、早めに一旦停止をして 通り過ぎるのを待っていました。 その子は、私の行為がわかったのでしょう、交差点を通り過ぎたときに振り向いて、にっこりとして “会釈”をしただけでなく、“手を振って”くれたのです。 まったく知らない子でした。
この子の思いがけない動作に、驚きとともに、かわいさと、うれしさを感じました。 大切にしなければならない“心”を教えられました。 次には、この子はどうしてこういう行動ができるようになったのか…、育ってきたのか…と考えてしまいました。
私は長く小学校に勤め、子どもたちに、教員に、保護者に、大切にしたい心、もたせたい心を育むための提案を投げかけてきました。 でも、投げかけはしたけど、何をどのようにしたらそうなるのかの方法や、正解はわからないままでした。 今、本園に勤め始めてから、人としての育ちの原点を見守って、育んでいます。 園として、保育者として どうあるべきなのか。 保護者の皆さまとともに、どのように子どもたちを育んでいくとよいのかを考えて、日々の実践を積み上げているところです。
朝の小学生のような行動が自然にできる子に、そして そんな子を育てられるような大人になるように、大人として そういう子と同じ心を持てるようにならなければと思いました。

「子どもたちの成長」を喜んでいます

[2016/11/08更新]


10月30日(日曜)に、【国府地区体育館】を会場に、《国府まつり》がありました。 【年長児】が “舟見太鼓”と “合唱”で出演しました。 そのときのことです。
会場に入る入口で、『靴』を脱ぐ場面がありました。 黙って 子どもたちの様子を見ていると、脱いだ『履き物』を きちんと揃えて並べていました。 先生の様子も見ていました。 先生も黙って 子どもたちの動きを見守り、“青シート”から はみ出ないように誘導するくらいでした。
出番の始めが“舟見太鼓”だったので、上に着ていた『制服』を脱ぐ場面がありました。 脱いだ後 どうするのかなと思い、このときも黙って見ていました。 すると、子どもたちは、脱いだ『制服』をたたんでいました。 時間のかかっている子には、早くたたんだ子が教えたり、助けたりしていました。
本番では、子どもたちは堂々の“演技”と、大きな声での“合唱”を 見事に披露してくれました。 本番前の様子を見ていただけに、子どもたちの“演技”と“合唱”には とても感動しました。 子どもたちは、それぞれに自立する歩みを しっかりしていることを感じ、うれしく思いました。 やらなければならないときには しっかりできる、やっている。 “子どもたちの成長”に「あっぱれ!」をあげたい日となりました。

11-s-1.jpg11-s-2.jpg

【河田保育園】の 子どもたちの“態度”に 感心!

[2016/10/25更新]


先日(10/21・金曜)、『国府公民館まつり』に出演する【たいよう組】と、【河田保育園】の“年長・年中組”の子どもたちが、当園の『遊戯室』で 《合同練習》をしました。
その際、【河田保育園】の子どもたちは、先生に言われなくても、『玄関』で “くつ(履き物)”を上手に並べていました。 本園の子どもたちも できるといいですね。
 (=写真: 2016/10/21 撮影)

10-s-1.jpg

- Topics Board -