園長の部屋

職員研修 〜園児理解を通して 保育者のあり方をさぐる〜

[2017/12/14更新]


本園では、職員の《園内研修〉の充実を図っています。 12月13日(水曜)は、保育者と園児との関わりの場面を、レポート(エピソード記録)にして、参加した職員(他は保育中)が、「子どもの思いは…、他児とのコミュニケーションは…、保育者の関わりは…、どうだったのか・・」という観点から分析して、保育者それぞれの気づきや評価を、グループで話し合います。 グループごとの話し合いの様子をまとめ、全体で聞きあいます。 全体で交流し合うことで 保育者がどうあるといいのか、更には、自分自身の課題を しっかり見つけていくことに繋げていくのです。 このようにして、園児の理解と同時に、保育者としてのあり方を 研修しました。
本園では、《園内研修》の充実を図るために、研修企画者の研修、保育者自身の資質向上・技術向上のための研修のあり方も、研修材料としてとらえています。 本園の保育者が、さらに保育者としての資質・技術を高めていくことが、子どもたちに よりよい教育・保育を提供していくことに繋がっていくと考えています。

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《セレクト給食》 〜結果発表!と、楽しい会食〜

[2017/11/27更新]


子どもたち・職員の〈セレクト〉は どうなったかが、とても興味深かったです。 結果は、子どもたちは、「あか」=148人、「しろ」=28人で、「あか」の圧勝・・。 職員は、「あか」=28人、「しろ」=20人。 こちらも「あか」の方が多かったです。 「しろ」は、野菜が目についたのかもしれない…?!と 推測する声も聞かれました。 とにかく、《セレクト給食》の動静を見守る中で、子どもたちの食に関して、話題が広がる楽しさを感じました。
さらなる演出の工夫に、〈セレクト〉した「あか」「しろ」の“カード”を 子どもたちに持たせて、配膳や、受け取りの際に見せたり 交換したりするのです。 年齢の小さい子たちは、自分の席で“カード”を出し、大きい子たちは“カード”を持って もらいに行くという演出もしていました。 そして、保育者たちは、“コックさんの衣装”や“ウエイトレスさんの衣装”でサービスを行なうのです。 保育者たちも楽しんでいます。 テーブルの上には、手づくりの花を飾る 『お部屋』もありました。 【ほし組】と【たいよう組】は、『遊戯室』で 《会食》をしました。 こんな楽しい《セレクト給食》を企画し、対応している積み重ねに、とてもうれしく喜んでいます。 子どもたちも 職員も、本当に楽しい《セレクト給食》になりました。 ちなみに、【ひよこ組】と【りす組】の給食は 「あか」でした。

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《セレクト給食》 〜「あか」と「しろ」どっちをセレクト?〜

[2017/11/27更新]


11月21日(火曜)に、《セレクト給食》がありました。 〈給食のメインメニュー〉のセレクトができるのです。 あらかじめ、子どもたち・職員に希望を尋ねます。 今回のセレクトメニューは、スパゲティの「ミートソース」か?「ホワイトソース」か? の選択でした。 略して 「あか」か? 「しろ」か? です。 あたかも、年末の【紅白】みたいです。
約1ヶ月前に 希望調査をします。 雰囲気を盛り上げる工夫として、『玄関』には 《セレクト給食》の“案内掲示”もされました。 対象園児は、【うさぎ組】以上の子どもたちです。 保育者が それぞれの年齢にあわせた説明と、希望調査を行います。 ここでの説明の仕方も、ポイントの一つでしょうね。
【給食調理員】のコメントからは、「ミートソース」は給食に出ることがあるので、子どもたちには お馴染みなのではということでした。 とはいうものの、「ホワイトソース」は、この季節によく出る 人気のクリームシチュー系のメニューです・・

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《未満児の保育参加》の お礼

[2017/11/24更新]


当日(=11月11日・土曜)は、雨が降ったりやんだりの お天気になりました。 車の駐車や、駐車場からの移動に ご不便をおかけしました。 また、【国府小学校】の行事とも重なって、掛け持ちされた方も いらっしゃったようです。 それでも 参加された皆さんは、とてもなごやかな表情をされてくださっていました。
保育者は、たくさんの保護者の参加もあって 緊張していたようです。 それぞれにハプニングや 配慮不足の場面があったことと思います。 それでも、《保育参加》が終わって降園をされる子どもたちと 皆さんの表情は、楽しそうだったことが とてもうれしく感じました。
今回の《保育参加》で 気づかれたことがありましたら、ぜひ 担任にお気軽にお声をかけていただきたいと思います。 これからも お子様のために、保護者の皆様のご期待にも 応えられるよう、保育実践をしていきます。 どうもありがとうございました。

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《未満児の保育参加》 〜保護者同士のコミュニケーション〜

[2017/11/24更新]


《保育参加》のねらいの一つで、「保護者同士のコミュニケーションを図る…」ということがあります。 《保育参加》のメニューの中に、保育者が 親子のふれ合い活動をリードしたり、保育の実際を見せたりする他に、お子さんのお話を 【保護者】同士で交流し合う場面をつくっています。
もともと、お互いに知り合いである関係の方も いらっしゃるでしょう。 お顔は見たことがあっても、登園時か 降園時で、お話をするまでにはいかない方もいるでしょう。 本園で子どもたちが出会った仲です。 ぜひ親同士も、よい関係づくりを していくことが大切です。 そこで保育者たちは、お部屋ごとに コミュニケーションを図る工夫をしていました。 【保護者】の方々も、お子さんの話を聞き合うことで、とてもなごやかな雰囲気になっていました。

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《未満児の保育参加》 〜保育参加風景〜

[2017/11/24更新]


11月11日(土曜)に、《未満児の保育参観》がありました。 《保育参加》は、本園の日々の保育の実際を見ていただいたり、親子で過ごす時間を 他の皆さんと一緒にしたり、保護者同士のコミュニケーションを図るねらいがあります。
【うさぎ組】は 『遊戯室』で、〈リズムダンス〉と〈楽器遊び〉を披露しました。 【りす組】では、保育者による〈読み聞かせ〉を 親子で楽しむ場面もありました。 【ひよこ組】では、〈ふれあい遊び〉を親子で楽しみました。

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《園内研修/11月》

[2017/11/09更新]


毎月、《職員研修》を行っています。 11月8日(水曜)は、市から お二人の【先生】をお招きして、「応用行動分析学」について 《園内研修》させていただきました。 「子どもの行動を分析して、理解する」「子どもとの関係をプラスの循環にしていく」「上手なほめ方」「観察上手になろう」という、具体的な保育技術や、保育者の資質向上につながる内容でした。 【講師の先生方】も、保育者としてのご経験があることもあって、お話の内容は、職員には とてもわかりやすいものでした。 それもあって、お話の後には 職員からの質問が相次ぎました。
本園では、職員の異動がありません。 職員同士の切磋琢磨の機会や、資質・技術向上のための研修は、しっかり計画性や ねらいをもって、進めていかなければなりません。 それには、園独自の《職員研修》を充実させて、実践の積み上げが大切です。 「企画する職員も含めて、研修はしっかり 自分のものにしていこう…、実践につながるものを見つけよう…」と 呼びかけています。
子どもたちが より楽しく、満足して、よりよい成長につながっていく教育・保育実践を、これからも目指して 《園内研修》を続けていきたいと思います。

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これはスゴイ! “石うす”を使った 《きな粉づくり》

[2017/11/02更新]


【本園】では、【ほし組】の子どもたちが、〈大豆〉を『ふれあい農園』で栽培し、収穫します。 《大豆の育ち》を、子どもたちは学んでいます。 【ほし組】は 更に、〈大豆〉から《味噌造り》を体験し、その〈味噌〉を使って、《おいもパーティー》で〈豚汁〉を作ります。 進級し【たいよう組】になったら、〈大豆〉のもう一つの味わい方として、その〈大豆〉を炒って、“石うす”を使って 〈きな粉〉にする体験をしています。 そして 最後に、〈豆乳もち〉にまぶして、おやつで食べるのです。(=11月1日・水曜: 《きな粉づくり》) この約2年に関わる流れのすべてに、子どもたちが 関わっているのです。
《きな粉づくり》に使う“ 石うす”は、園のもので 4個あります。 かつては、どこの家でも普通にあったものでしょうが、今は 家で持っている方は まず少ないでしょう。 まして、使っているというお宅は、ほとんどないのではないでしょうか。 【小学校】で、国語や社会の学習で “石うす”が出てきたときに、“石うす”を 何とか見せてあげられることはあっても、〈きな粉〉などの食べ物を 実際につくって食べるまでは、なかなかできることではありません。 【本園】では これを、今では 【たいよう組】の「恒例活動」として定着しています。
これまでに、《おいもパーティー》で〈豚汁〉を味わい、今回の《きな粉づくり》を実際に見ると、この取り組みの企画・計画性の すばらしさに感動します。 子どもたちと一緒にいただいた 〈きな粉の豆乳もち〉の味は、とても深いものを感じました。

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こんな “うれしい光景”・・

[2017/10/19更新]


『トイレ』の前を通ったら、〈サンダル〉を きちんと並べている子を見かけました。 「えらいね…」と、思わず声をかけました。 “うれしい光景”を見て、気持ちが とても明るくなりました。
 (撮影: 2017/10/19)

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本園の園児は 育っている・・

[2017/10/11更新]


10月11日(水曜)、『消防署』にお願いして、【消防署員】の立会いのもと、《避難訓練》をしました。 想定は、「『給食室』から煙が出ていて、〈非常発信音〉が園内に流れた…」ということから始まりました。
【園長】が 『非常発信箇所』に駆けつけて確認後、『事務室』の戻り、「【初期消火班】を集めて、【園児】は『園庭』に避難をさせてください!」「119番通報をお願いします!」と指示をしました。 『給食室』に戻り、【初期消火班】の消火上の注意を確認した後、【園児】の避難の状況を見に行きました。 『園庭』まで 子どもたちは、口を手で押さえながら 集合場所に向かっていました。 集合場所に着くと、静かに待つことができていました。 集合してから【園長】より「お・か・し・も」の約束のお話を、みんなで確認しました。更に「『舟見ヶ丘保幼園』のみんなは、集まっても 静かに待っていられることも すばらしい!」とお話しました。
お話のあと、保育者の〈消火器訓練〉を 園児の前でしました。 “消火器”の持ち方、構え方、消火の仕方を、【消防士】の方からお聞きしながら訓練しました。
また 今日は、『消防署』のお計らいで、“消防車・救急車”にも来ていただきました。 “救急車”では、ほとんどの子が“救急車”の中に入れてもらうことができました。 なかには、ベッドに乗せてもらえた子や、運転席に座らせてもらえた子もいました。 “消防車”の前で、お部屋ごとに 記念撮影もしました。
最後に、本園の“消火栓”で、【保育者】が実際に “非常ボタン”を押して、“消火栓”を起動させて放水しました。
今日の訓練を終えて、【消防士】の皆さんからは「初期消火は しっかりできていました…」「通報も できていました…」「子どもたちは 静かに口を押えながら避難することもできていました…」「避難してからも 静かに待つこともできていました…」と、おほめの言葉をいただきました。
保育者の指導の下、子どもたちの成長を感じる訓練となりました。

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