園長の部屋

「よいお年を…」「明けましておめでとうございます…」と、挨拶する子たち

[2018/01/10更新]


年末・年始と、登園・降園する時に、子どもたちが 「よいお年を…」「明けましておめでとうございます…」と、ご挨拶してくれた子がいました。 年末は、保育者からも 声をかけられていたかもしれませんが、年始の、「明けましておめでとうございます」はきっと ご家庭で、登園する車の中で ご家族の皆さんの声がかけられていたのではないかと思います。
「よいお年を…」も、「明けましておめでとうございます…」も、使える時期と 時間は限られています。 そのタイミングを感じながら、子どもたちも成長し、自然と言えるようになっていくのです。 大事なのは、そういう言葉を知らせたり、タイミングや雰囲気を、しっかり体感させるように 仕向けていっているかです。
登園・降園に 『玄関』に立ち、子どもたちに声をかけていますが、自然に受け止め、挨拶できる子もいます。 その時々で できたり、できなかったりする子もいます。 まだ雰囲気も、タイミングも まだつかめなかったり、関心をもたない子もいます。 自然に挨拶ができるようにしていく環境や 雰囲気づくりを、大人のわれわれは意識し て、取り組んでいきましょう。 もちろん 大人同士のなかでも、自然体で、気持ちよくできるようにしていきましょう。

平成30年 新年のお慶びを申し上げます

[2018/01/01更新]


あけまして おめでとうございます。
旧年中も本園に対しまして、皆様方より多大なるご支援を賜り、誠にありがとうございます。
「平成29年度」も残すところ あと3ヶ月となりました。 年長児の【たいよう組】の子どもたちにとっては、いよいよ小学生となる年です。 保幼園での生活を通して 子どもたちは確実に成長し、自分で歩む自信と、判断する力をつけています。 残りの園生活を通して、更に自信と たくましい心、やさしさを、しっかり身に付けて、小学校での更なる成長を応援したいと思います。
【たいよう組】に続く子どもたちも、それぞれのお部屋で、お友だち・保育者との毎日の楽しい活動や 遊びを通して、力強さと たくましさを増しています。 年齢ごとに、お友達との関わりなかで、やさしさや 助け合う心も育っています。
本園では、毎日の活動はもとより、園外活動、季節ごとや 伝統的な文化を大事にする行事を、たくさん実施しています。 その活動ごとに、子どもたちは楽しさを味わうと共に、活動することへの意欲や関心を高めています。 保育者にとっても、行事の企画運営に関わることで、技術の向上はもちろんですが、文化の伝承をしっかり身に付けていくことができます。 また、保育者は資質の向上をめざし 園内外の研修に参加し、研修内容を共有する取り組みを実践しています。 よい保育者のもとで、よい教育・保育の実践を しっかり継続していきたいと思います。
今年 本園は、「創立十三年目」を迎えます。 これまでの積み重ねの良いところを しっかり定着・発展させると共に、新しい風を しっかり取り入れて、子どもたちが輝き、保育者が明るく元気で、保護者の皆様・地域の皆様からの信頼を得られるよう、しっかり実践を積み重ねていく所存です。
最後になりましたが、皆様のご清祥を ご祈念申し上げ、今年も これまで以上に ご指導ご鞭撻を賜りますようお願いし、新年のご挨拶とさせていただきます。

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平成29年は 大変ありがとうございました

[2017/12/28更新]


本日(=12月28日・木曜)、今年の 《本園での保育最終日》を迎えることができました。
今年の諸行事におきましては、保護者の皆様はもとより、地域の皆様のご理解とご支援をいただき、盛大に 楽しく終えることができました。 子どもたちはもとより、参加された方々の楽しそうな表情を見ることで、本園に関わる皆様方と 心を一つにできた喜びを味わうことができました。
また、毎日の 子どもたちの登園・降園の際に見られる子どもたちの笑顔や、保護者の皆さんの温かいまなざしに、本当に支えられました。 このことにより、本園職員の教育・保育実践への意欲と責務をしっかり受け止め、実践することができました。 これからも引き続き、子どもたちに よりよい教育・保育の提供ができるよう、保育者が より深い愛情と信頼を注ぐことができる資質を備えられるよう精進して参ります。
最後になりましたが、皆様にとって新しい年が すばらしい年になりますことをお祈り申し上げ、お礼のご挨拶とさせていただきます。

こちらこそ 「ありがとうございました」

[2017/12/26更新]


本園に通っていた あるお子さんが、《登園の最終日》を迎えました。 “連絡帳”に ご両親から、とても感激する お言葉をいただいたので、一部をご紹介させていただきます。

「【保幼園】に入る前は、家庭内という 狭い世界での子育てになってしまっておりましたが、【保幼園】で、いろんな お友達・先生達と過ごすことで、○○(=お子さんの名前)の世界は、何倍にも広がったと思います。 自分の子の子育てでも大変なのに、多くのお子さんを一緒に遊ばせて、一緒に寝かしつけて、まるで 魔法でも使えるのではないか…と、思うぐらい お見事な指導に、いつも 頭の下がる思いでした。 また、『支援室』や『遊戯室』も、たくさん使わせていただき、3人の子どもを、同時に見ないといけないときなど、大変助かりました。 これからも、元気いっぱいの“舟見っ子”を たくさん輩出する、素晴らしい【保幼園】でありますように! ありがとうございました・・」

いよいよ、園から ご家族で出られるとき、お子さんが 『お部屋』からの〈お別れのプレゼント〉を持っていました。 とてもうれしそうに、大事に持っていました。 保育者が、この時のために 準備していたものです。 こういう心配りと、準備ができている保育者たちに、私も感謝の気持ちで いっぱいになりました。
園では、《職員の連絡会》を 毎日 持っていますが、職員に 今回の保護者からの言葉を読んで紹介し、改めて 日頃の実践に対する“ねぎらい”と “感謝”を伝えました。
退園されるお子さんや、ご家族の皆さんと お別れするのはさびしいですが、お子さんのこれからの成長を お祈りするとともに、今回 かけていただいた言葉に、職員一同励みにして これからもがんばります。
こちらこそ 「ありがとうございました」

「嘔吐(おうと)処理」の 《職員研修》

[2017/12/20更新]


今日(=12月20日・水曜)の《職員会議》の冒頭に、職員の〈嘔吐処理 研修〉を行いました。 感染症の流行を迎え、“嘔吐”が多くなることが予測されます。 「嘔吐した場合の、子どもたちの保護のあり方」、「処理の仕方を、【看護師】による指導と マニュアルの確認」をしながら《研修》しました。
まず、ヨーグルトを使って嘔吐の場面を設定し、園に準備したある処理用具を使いながら、モデル的な処理作業を 全員で確認しました。 次に、今年 保育教諭になった職員が、実践をしてみるという方法で研修をしました。 全体で、まだ確認の必要なことも出てきて、この研修の更なる課題を見つけることもできました。

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職員研修 〜園児理解を通して 保育者のあり方をさぐる〜

[2017/12/14更新]


本園では、職員の《園内研修〉の充実を図っています。 12月13日(水曜)は、保育者と園児との関わりの場面を、レポート(エピソード記録)にして、参加した職員(他は保育中)が、「子どもの思いは…、他児とのコミュニケーションは…、保育者の関わりは…、どうだったのか・・」という観点から分析して、保育者それぞれの気づきや評価を、グループで話し合います。 グループごとの話し合いの様子をまとめ、全体で聞きあいます。 全体で交流し合うことで 保育者がどうあるといいのか、更には、自分自身の課題を しっかり見つけていくことに繋げていくのです。 このようにして、園児の理解と同時に、保育者としてのあり方を 研修しました。
本園では、《園内研修》の充実を図るために、研修企画者の研修、保育者自身の資質向上・技術向上のための研修のあり方も、研修材料としてとらえています。 本園の保育者が、さらに保育者としての資質・技術を高めていくことが、子どもたちに よりよい教育・保育を提供していくことに繋がっていくと考えています。

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《セレクト給食》 〜結果発表!と、楽しい会食〜

[2017/11/27更新]


子どもたち・職員の〈セレクト〉は どうなったかが、とても興味深かったです。 結果は、子どもたちは、「あか」=148人、「しろ」=28人で、「あか」の圧勝・・。 職員は、「あか」=28人、「しろ」=20人。 こちらも「あか」の方が多かったです。 「しろ」は、野菜が目についたのかもしれない…?!と 推測する声も聞かれました。 とにかく、《セレクト給食》の動静を見守る中で、子どもたちの食に関して、話題が広がる楽しさを感じました。
さらなる演出の工夫に、〈セレクト〉した「あか」「しろ」の“カード”を 子どもたちに持たせて、配膳や、受け取りの際に見せたり 交換したりするのです。 年齢の小さい子たちは、自分の席で“カード”を出し、大きい子たちは“カード”を持って もらいに行くという演出もしていました。 そして、保育者たちは、“コックさんの衣装”や“ウエイトレスさんの衣装”でサービスを行なうのです。 保育者たちも楽しんでいます。 テーブルの上には、手づくりの花を飾る 『お部屋』もありました。 【ほし組】と【たいよう組】は、『遊戯室』で 《会食》をしました。 こんな楽しい《セレクト給食》を企画し、対応している積み重ねに、とてもうれしく喜んでいます。 子どもたちも 職員も、本当に楽しい《セレクト給食》になりました。 ちなみに、【ひよこ組】と【りす組】の給食は 「あか」でした。

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《セレクト給食》 〜「あか」と「しろ」どっちをセレクト?〜

[2017/11/27更新]


11月21日(火曜)に、《セレクト給食》がありました。 〈給食のメインメニュー〉のセレクトができるのです。 あらかじめ、子どもたち・職員に希望を尋ねます。 今回のセレクトメニューは、スパゲティの「ミートソース」か?「ホワイトソース」か? の選択でした。 略して 「あか」か? 「しろ」か? です。 あたかも、年末の【紅白】みたいです。
約1ヶ月前に 希望調査をします。 雰囲気を盛り上げる工夫として、『玄関』には 《セレクト給食》の“案内掲示”もされました。 対象園児は、【うさぎ組】以上の子どもたちです。 保育者が それぞれの年齢にあわせた説明と、希望調査を行います。 ここでの説明の仕方も、ポイントの一つでしょうね。
【給食調理員】のコメントからは、「ミートソース」は給食に出ることがあるので、子どもたちには お馴染みなのではということでした。 とはいうものの、「ホワイトソース」は、この季節によく出る 人気のクリームシチュー系のメニューです・・

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《未満児の保育参加》の お礼

[2017/11/24更新]


当日(=11月11日・土曜)は、雨が降ったりやんだりの お天気になりました。 車の駐車や、駐車場からの移動に ご不便をおかけしました。 また、【国府小学校】の行事とも重なって、掛け持ちされた方も いらっしゃったようです。 それでも 参加された皆さんは、とてもなごやかな表情をされてくださっていました。
保育者は、たくさんの保護者の参加もあって 緊張していたようです。 それぞれにハプニングや 配慮不足の場面があったことと思います。 それでも、《保育参加》が終わって降園をされる子どもたちと 皆さんの表情は、楽しそうだったことが とてもうれしく感じました。
今回の《保育参加》で 気づかれたことがありましたら、ぜひ 担任にお気軽にお声をかけていただきたいと思います。 これからも お子様のために、保護者の皆様のご期待にも 応えられるよう、保育実践をしていきます。 どうもありがとうございました。

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《未満児の保育参加》 〜保護者同士のコミュニケーション〜

[2017/11/24更新]


《保育参加》のねらいの一つで、「保護者同士のコミュニケーションを図る…」ということがあります。 《保育参加》のメニューの中に、保育者が 親子のふれ合い活動をリードしたり、保育の実際を見せたりする他に、お子さんのお話を 【保護者】同士で交流し合う場面をつくっています。
もともと、お互いに知り合いである関係の方も いらっしゃるでしょう。 お顔は見たことがあっても、登園時か 降園時で、お話をするまでにはいかない方もいるでしょう。 本園で子どもたちが出会った仲です。 ぜひ親同士も、よい関係づくりを していくことが大切です。 そこで保育者たちは、お部屋ごとに コミュニケーションを図る工夫をしていました。 【保護者】の方々も、お子さんの話を聞き合うことで、とてもなごやかな雰囲気になっていました。

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