園長の部屋

「危険防止」は、すぐに対応

[2017/09/21更新]


〈トイレのドア〉は、子どもたちも、保育者も、一日に何回も使うものです。
先日、子どもたちがトイレが終わって、お部屋に戻るのを待っているときに、〈トイレのドア〉に もたれかかって、お尻で どんどんとしていたら、〈ドア〉の下の方が レールからはずれて、ドアの下の方から外に向かってはずれて倒れました。 接触したお子さんには、念のために 病院へ行ってもらいましたが、大きなケガもなく、ホッとしました。
すぐに対応を検討し、〈ドア〉が倒れない工夫をしました。 園で のびのびと生活してもらうためには、保育者が事故を予見して、対応を講じていかなければなりません。 今回は、起きてからの対応となってしまったことは 残念ですが、お子さんに、こわい思いをさせたものの、大きなケガがなかったのが、本当に 不幸中の幸いでした。 この教訓を生かして、次の事故が起きないように対応をしていきます。

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《職員研修》 その2 〜死亡事故を防ぐ〜

[2017/09/07更新]


保育施設での死亡事故例から、『保育睡眠中の突然死』についての《職員研修》を行いました。 【看護師】が「保育施設での睡眠中の事故分析について」紹介しました。「乳幼児突然死症候群」に絞り込み、その原因、対応策について研修しました。 本園では、《園内研修》は知識だけに終わるのではなく、すぐに実践することを しっかり確認することにしています。 情報提供の後に まず、お部屋ごとの保育者で「現在の事故防止対策」について確認し合いました。 次に、今回の研修を受けて、「今後の課題」を話し合い、明日からの実践を確認しました。 お部屋で話し合った内容は、全職員で確認しました。
園全体で共通してしなければならないことを確認し、「子どもたちの大切な命を守る使命」を、これからも しっかり遂行していきます。
 (撮影: 2017/09/06)

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《職員研修》 その1 〜運動会に向けて〜

[2017/09/07更新]


9月23日(土曜)の《運動会》に向けて、『ケガの対応』『熱中症の対応』について、職員の《園内研修》を行いました。 【小松市消防本部中消防署東出張所】の〈救急隊の方〉を講師に、『ケガの対応』では、“三角巾”を使っての「ケガの応急処置方法」を学びました。 まず、「“三角巾”の使い方」を教えていただきました。 次に、職員同士がペアになり、「腕と足を負傷した場合の対応方法」を学びました。 『熱中症の対応』では、「水分補給、休息、症状に合わせた対応」について学びました。
 (撮影: 2017/09/06)

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《お泊り保育》の お礼

[2017/08/30更新]


8月25日(金)・26日(土)にかけて、【たいよう組】が 1泊2日の 《お泊り保育》で、『大杉みどりの里』に出かけて来ました。
25日(金曜)は、朝から強い雨が降る お天気になりました。 『大杉』に着くと 雨は少し弱くなっていたものの、最初の活動の〈イワナつかみ〉は、川ではなく、木枠で作った“プール”で行いました。 【舟見会の役員さん】のお手伝いで、イワナを さばいたり、焼いていただいたりして、焼きたてのイワナでの 昼食でした。 そのうちに、雨もあがりはじめたので、午後の活動の〈ウォークラリー〉〈キャンプファイヤー〉は、野外で することができました。 〈ウォークラリー〉では、保育者の付き添いのもと、コースのポイントごとに【舟見会の役員さん】にお世話をしていただきました。
〈ウォークラリー〉の終了とともに、〈お風呂〉と〈夕食〉になりました。 ここでも、【舟見会の役員さん】が、お風呂のお手伝い、食事の用意に、お力を貸していただきました。
そして、夜のメインの〈キャンプファイヤー〉は、幻想的な演出で、とても印象に残るものになりました。 炎を見ながらの歌や踊りは、みんな とっても楽しそうでした。 【火の神様】がお帰りになり、〈キャンプファイヤー〉の最後は、“ロウソクの火”で飾られた『キャンドルロード』を通って、子どもたちが帰っていきました。 ちょうど 星空もきれいで、とてもすばらしい演出でした。
26日(土曜)の朝は、すがすがしい青空になり、朝の〈ラジオ体操〉後には、芝生の坂や 広場で、気持ちよく活動することができました。 〈朝食〉後は、荷物をまとめ、〈お別れの会〉を行い、〈記念撮影〉を行い、帰園しました。
『保幼園』では、保護者の皆様が待っていてくださっていました。 終わりの〈帰りの会〉の後、保護者のみなさんと会う時には、子どもたちばかりでなく、保護者の方も涙するシーンが見られました。
この《お泊り保育》で、子どもたちの成長を たくさん感じることできたこと・・、たくましくもあり、純粋で子どもらしい様子も、いっぱい見せてくれたこと・・、【舟見会の役員さん】が とてもよくサポートしてくださったこと・・、保護者の皆さんが準備・問診票・お迎えなど、しっかりご協力していただいたこと・・に、深く喜びと感謝を申し上げます。 とても心に残る 《お泊り保育》になりました。 ありがとうございました。

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【国府中学校】 「地域の人にインタビュー」の『お礼文』から

[2017/08/28更新]


7月に【国府中学校 1年生】の〈男女4名〉が、「ふれあい体験学習」で、本園の保育者に仕事の様子などを《インタビュー》に来ました。 (=2017.07.25記事UP)
その学習の一環で、学習成果の『お礼文』が届きました。 その文面の一部を 紹介したいと思います。

● 園児のことや、先生方の保育士の資格、大変さや 楽しさなど、先生方のことが分かりました。 そして、生活面や衛生面の細かい作業や、昼寝の時間の先生の動きなども知ることができて よかったです。
● 保幼園の先生の大変なことは、「元気な子どもたちの相手を毎日することが大変だ」ということが分かりました。 僕が園児の時は、大変だと分かっていなかったので、中学生になって改めて 園児の相手は大変だというお話を聞かせてくださって ありがとうございます。
● 初めて 舟見ヶ丘保幼園に行って、「中がきれいで、環境がいいな」と すごく思いました。 園児が、すごく元気で 楽しそうだったので、いい保幼園だなと思いました。 先生のお話を聞いて、仕事の大変さなどが すごくわかりました。
● 「保育園の誰にでもやさしい設計と、保育士さんは 園児たちの安全や体調管理を一番に気をつけている」と いうことに感動しました。 特に、保育園は、園児たちがケガをしないようにと、心がけている場所が多かったことが 心に残っています。

生徒たちが感じ取ってくれたことは、本園の評価であると 受け止めています。 本園での取り組んでいる実践に、自信と誇りをもち、さらに 子どもたちのためにしっかりと、これからも努力を重ねていきたいと思います。

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【中海中学校2年生】の《職場体験》での感想から

[2017/08/04更新]


7月25日〜27日の 3日間に行った《職場体験》、【中海中学校2年生】の《感想文》の一部を紹介します。

「3日間、自分が してみて大変だったけど、こういうことを毎日、先生がしているのは、とても すごいと思いました。 先生方が、みんなやさしく教えてくれたり、しゃべりかけてくれたりが、うれしかったです。 私が、この3日間で 強く感じたのは、ご飯のときです。 みんなが、好き嫌いしないように、ご飯を混ぜたりして食べさせたり、すわり方を しっかりさせたり、みんなが 大人になってからを考えたりしているのかなと思って、先生は すごいなぁ、と思いました。 この3日間で学んだ経験を、将来に繋げたいと思いました。 とても大切な3日間だと思いました。」

中学2年生が感じたことのすべてが、本園の取り組みの表れだと感じています。 今回の《職場体験》が、この生徒のこれからに何か役立つのなら 大変うれしいことです。 生徒が感じてくれたことを、今後の本園と保育者のあり方に生かしていきたいと思います。

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「子どもの安全」は、【保幼園】の使命

[2017/08/04更新]


《園外保育》の多い本園ですが、特に 〈水〉や〈野外活動〉での、「安全対策」には入念な対策をしています。 園長も もちろんですが、保育者が しっかり意識を高めて、対応しています。 昨今のニュースなどからも、自然を相手にする活動場面での安全には、十分に気をつけていかなければならないことが多いです。 最近の本園での「安全対応」について紹介します。

 ◆ 《カバンかけ》の 安全対策
子どもたちの〈通園バッグ〉や〈プールバッグ〉などをかける〈カバンかけ》が、『各お部屋』にあります。 《カバンかけ》は、“キャスター付き”で 移動しやすいようにしてあります。 一つの《カバンかけ》に、4つの“キャスター”がついています。 片方の“キャスター”は自由に動くタイプで、もう一方は 一方向しか動かない“キャスター”でした。 このため、移動するときも、方向によっては動かしにくく、横からの力で倒れる という心配がありました。 実際に、横から力が加わったために倒れてしまった ということがありました。
そこで本日、園によく来てもらっている【家具屋さん】に、固定されていた方の“キャスター”の交換をしていただきました。 これで全ての《カバンかけ》が自由に動くようになり、横からの力が加わっても 動くだけで、倒れる心配が少なくなりました。

 ◆ 《川遊び・お泊り保育》の 安全確認
8月2日(水曜)の 《西俣の川遊び》、8月25日(金曜)・26日(土曜)に 『大杉のみどりの里』で行われる 【たいよう組】の《お泊り保育》の、「安全確認」のために、何度も保育者は、現地を下見しています。
《西俣の川遊び》は、快晴のもとで、すでに終えていますが、前日までに 2回の下見・安全確認、当日の現地情報などを得たりと、きめ細かい対応をしました。 2回の下見は、保育者が雨の翌日、晴天の 川の“水かさ”についても確認しました。 当日は 園長も、子どもたちが到着する前に現地を見ました。
8月3日(木曜)には、保育者と園長で、『大杉のみどりの里』の〈ウォークラリーのコース〉の「安全確認」に出かけました。 安全に気をつけなければならない箇所、マダニ対策として、むやみに草むらに入らないようにするための注意などを、確認してきました。

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【保育者】の〈研修手法〉も、いろいろと挑戦しています

[2017/08/03更新]


本園では毎月、《保育者の研修》を 『園内』で行っています。 【保育者】が計画・企画し、研修内容、方法の工夫をしています。
8月2日(水曜)には、保育の事例を取り上げ、保育のねらい、ねらいにそった 実践だったのかの検証、他の手法への提案など を行いました。 〈研修の手法〉は、まず企画者から 研修手法の説明を行い、進めた方と役割を理解します。 次に事例を発表してもらいます。 この事例についての資料は事前に配られており、参加者は把握しています。 事例から、グループに分けられた保育者が、自分の意見を “付箋”にまとめ、用意された“発表ボード”に貼っていきます。 張られた“付箋”を グループごとに整理し合い、グループの意見をまとめていきます。 この時には、まとめ役がグループごとに配置されています。 まとまった意見を全体で発表し合います。 全体の発表を聞いた後で、事例発表者が感想と、これからの取り組みについて考えを発表しました。 最後に園長より、研修手法、参加の仕方、これからの研修のあり方について、すばらしい箇所と課題について、事例から学ぶことを 実践に繋いででほしいことを話して終了しました。
これからも 保育の質の向上、保育者の資質・技術向上のための《研修》は しっかり積み上げて行きます。 子どもたちに、よりより教育・保育を実践できるように がんばっていきます。

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《給食試食会》の〈アンケート〉から

[2017/07/27更新]


7月26日(水曜)に 行いました、《給食試食会》の〈アンケート〉を読ませていただきました。 多くの方々から、「参加してよかった」「おいしかった」「たくさん工夫していただいていることが伝わりました」と、メッセージをいただきました。 ご感想や、ご意見も いただきましたので、その一部を ご紹介させていただきます。


「アレルギーのお皿の色が違うのは良いと思います。 まず、事故を未然に防ぐのが大事です。 その上で、周りの子も本人も、アレルギーに対しての意識が深まり、今後 役に立つことだと思います。」

「家での味つけと比べると、家の方が すごく濃いと感じました。 もっと、うす味にしたいです。」

「普段どれだけ食べているのか、子どもに聞いていたのですが、やっとわかりました。 家での量の参考になりました。」

「給食の先生方が、多くの配慮をされて、毎日 作ってくださっているのがわかりました。 子どもたちも、いつもおいしいと言っています。 【レシピ集】は、昨年 大活躍で、“給食といっしょやよ!”と言うと、いろんな野菜を食べてくれました。 また、使わせていただきます。」

「子どもたちのことをいつも考えていただき、ありがとうございます。 家では あまり食べない子も、園では お替りをしていると聞いています。 家でも食べてもらえるよう、【レシピ集】を参考に がんばります。」

「アレルギー対応について、詳しく知ることができてよかったです。 安心してお願いできます。 お皿の色が違うのは 全く気にならないと思います。 差別ではなく、区別として理解できます。」

「日頃、本当に気をつけて作っていただいていることが よくわかりました。」

「衛生管理、アレルギー確認など、普段知ることのなかったことを 知ることができてよかった。」

「うす味ですが、どれも おいしかったです。」

「初めて参加させていただきましたが、想像していたよりも細かく管理されていて 安心しました。 実際に試食してみて、薄味なのに おいしく、特に “けんちん汁”は、きっと自分で作っていたら、もう少し味を足してしまうなあ…と。 薄くても、充分おいしくなるように、だし汁など工夫したいと思いました。 保幼園に通うようになって 1年ちょっと経ちますが、だんだん “一口だけ!”など、自分で言ってくれたり、“ごちそうさま!”が 大きな声で言えるようになってきています。 これからも、調理と食育、よろしくお願いします!」

「毎日、“おかわり!”と おいしく食べています。 いろいろな気遣い 本当にありがとうございます。 お陰様で アレルギーはなく成長していますが、アレルギー対応については、本当に驚きました。 感心しました。」

「家では、たくさんの食材を使うことができないので、本当に助かりますし、ありがとうございます。 家では、“ナス・キュウリ”が苦手で 食べてくれませんが、“園での《料理教室》の際に、もりもり食べました…”と、連絡帳に書いてあり、やっぱり みんなで食べるご飯は、おいしんだな〜と 実感!」


《給食試食会》をするにあたって、保護者の皆さまに、ご理解をしていただきたいことを まとめることで、園での給食に取り組みを検証する機会にもなりました。 あわせて、参加者からの〈アンケート〉でいただいた ご感想や、ご意見をもとに、安全で おいしい給食の提供、子どもたちの生きる力の一助となる食育について、これからも よりよいものになるよう がんばっていきます。

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プールの安全 A

[2017/07/27更新]


【以上児】は、『大きいプール』に入っています。 何かトラブルが発生した時の「緊急連絡」として、入水する【お部屋の保育者】には〈トランシーバー〉を持たせて、『事務所』と【園長】に連絡を取れるようにしています。 『プールサイド』には、外線も繋がる〈電話〉が備えてあり、緊急時の連絡ができるようになっています。 また、直射日光に長く当たらないように、【未満児】の『水遊びの場所』には、〈テント〉が張られています。 『大きいプール』にも、〈日よけシート〉がかけられています。 入水時間が分かるように、〈移動式の時計〉をかけて、《プール・水遊び》の時間も すぐに分かるようにしています。 《プール・水遊び》には、細部にわたって、安全に注意を払っています。

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