園長の部屋

【中海中学校2年生】の《職場体験》での感想から

[2017/08/04更新]


7月25日〜27日の 3日間に行った《職場体験》、【中海中学校2年生】の《感想文》の一部を紹介します。

「3日間、自分が してみて大変だったけど、こういうことを毎日、先生がしているのは、とても すごいと思いました。 先生方が、みんなやさしく教えてくれたり、しゃべりかけてくれたりが、うれしかったです。 私が、この3日間で 強く感じたのは、ご飯のときです。 みんなが、好き嫌いしないように、ご飯を混ぜたりして食べさせたり、すわり方を しっかりさせたり、みんなが 大人になってからを考えたりしているのかなと思って、先生は すごいなぁ、と思いました。 この3日間で学んだ経験を、将来に繋げたいと思いました。 とても大切な3日間だと思いました。」

中学2年生が感じたことのすべてが、本園の取り組みの表れだと感じています。 今回の《職場体験》が、この生徒のこれからに何か役立つのなら 大変うれしいことです。 生徒が感じてくれたことを、今後の本園と保育者のあり方に生かしていきたいと思います。

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「子どもの安全」は、【保幼園】の使命

[2017/08/04更新]


《園外保育》の多い本園ですが、特に 〈水〉や〈野外活動〉での、「安全対策」には入念な対策をしています。 園長も もちろんですが、保育者が しっかり意識を高めて、対応しています。 昨今のニュースなどからも、自然を相手にする活動場面での安全には、十分に気をつけていかなければならないことが多いです。 最近の本園での「安全対応」について紹介します。

 ◆ 《カバンかけ》の 安全対策
子どもたちの〈通園バッグ〉や〈プールバッグ〉などをかける〈カバンかけ》が、『各お部屋』にあります。 《カバンかけ》は、“キャスター付き”で 移動しやすいようにしてあります。 一つの《カバンかけ》に、4つの“キャスター”がついています。 片方の“キャスター”は自由に動くタイプで、もう一方は 一方向しか動かない“キャスター”でした。 このため、移動するときも、方向によっては動かしにくく、横からの力で倒れる という心配がありました。 実際に、横から力が加わったために倒れてしまった ということがありました。
そこで本日、園によく来てもらっている【家具屋さん】に、固定されていた方の“キャスター”の交換をしていただきました。 これで全ての《カバンかけ》が自由に動くようになり、横からの力が加わっても 動くだけで、倒れる心配が少なくなりました。

 ◆ 《川遊び・お泊り保育》の 安全確認
8月2日(水曜)の 《西俣の川遊び》、8月25日(金曜)・26日(土曜)に 『大杉のみどりの里』で行われる 【たいよう組】の《お泊り保育》の、「安全確認」のために、何度も保育者は、現地を下見しています。
《西俣の川遊び》は、快晴のもとで、すでに終えていますが、前日までに 2回の下見・安全確認、当日の現地情報などを得たりと、きめ細かい対応をしました。 2回の下見は、保育者が雨の翌日、晴天の 川の“水かさ”についても確認しました。 当日は 園長も、子どもたちが到着する前に現地を見ました。
8月3日(木曜)には、保育者と園長で、『大杉のみどりの里』の〈ウォークラリーのコース〉の「安全確認」に出かけました。 安全に気をつけなければならない箇所、マダニ対策として、むやみに草むらに入らないようにするための注意などを、確認してきました。

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【保育者】の〈研修手法〉も、いろいろと挑戦しています

[2017/08/03更新]


本園では毎月、《保育者の研修》を 『園内』で行っています。 【保育者】が計画・企画し、研修内容、方法の工夫をしています。
8月2日(水曜)には、保育の事例を取り上げ、保育のねらい、ねらいにそった 実践だったのかの検証、他の手法への提案など を行いました。 〈研修の手法〉は、まず企画者から 研修手法の説明を行い、進めた方と役割を理解します。 次に事例を発表してもらいます。 この事例についての資料は事前に配られており、参加者は把握しています。 事例から、グループに分けられた保育者が、自分の意見を “付箋”にまとめ、用意された“発表ボード”に貼っていきます。 張られた“付箋”を グループごとに整理し合い、グループの意見をまとめていきます。 この時には、まとめ役がグループごとに配置されています。 まとまった意見を全体で発表し合います。 全体の発表を聞いた後で、事例発表者が感想と、これからの取り組みについて考えを発表しました。 最後に園長より、研修手法、参加の仕方、これからの研修のあり方について、すばらしい箇所と課題について、事例から学ぶことを 実践に繋いででほしいことを話して終了しました。
これからも 保育の質の向上、保育者の資質・技術向上のための《研修》は しっかり積み上げて行きます。 子どもたちに、よりより教育・保育を実践できるように がんばっていきます。

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《給食試食会》の〈アンケート〉から

[2017/07/27更新]


7月26日(水曜)に 行いました、《給食試食会》の〈アンケート〉を読ませていただきました。 多くの方々から、「参加してよかった」「おいしかった」「たくさん工夫していただいていることが伝わりました」と、メッセージをいただきました。 ご感想や、ご意見も いただきましたので、その一部を ご紹介させていただきます。


「アレルギーのお皿の色が違うのは良いと思います。 まず、事故を未然に防ぐのが大事です。 その上で、周りの子も本人も、アレルギーに対しての意識が深まり、今後 役に立つことだと思います。」

「家での味つけと比べると、家の方が すごく濃いと感じました。 もっと、うす味にしたいです。」

「普段どれだけ食べているのか、子どもに聞いていたのですが、やっとわかりました。 家での量の参考になりました。」

「給食の先生方が、多くの配慮をされて、毎日 作ってくださっているのがわかりました。 子どもたちも、いつもおいしいと言っています。 【レシピ集】は、昨年 大活躍で、“給食といっしょやよ!”と言うと、いろんな野菜を食べてくれました。 また、使わせていただきます。」

「子どもたちのことをいつも考えていただき、ありがとうございます。 家では あまり食べない子も、園では お替りをしていると聞いています。 家でも食べてもらえるよう、【レシピ集】を参考に がんばります。」

「アレルギー対応について、詳しく知ることができてよかったです。 安心してお願いできます。 お皿の色が違うのは 全く気にならないと思います。 差別ではなく、区別として理解できます。」

「日頃、本当に気をつけて作っていただいていることが よくわかりました。」

「衛生管理、アレルギー確認など、普段知ることのなかったことを 知ることができてよかった。」

「うす味ですが、どれも おいしかったです。」

「初めて参加させていただきましたが、想像していたよりも細かく管理されていて 安心しました。 実際に試食してみて、薄味なのに おいしく、特に “けんちん汁”は、きっと自分で作っていたら、もう少し味を足してしまうなあ…と。 薄くても、充分おいしくなるように、だし汁など工夫したいと思いました。 保幼園に通うようになって 1年ちょっと経ちますが、だんだん “一口だけ!”など、自分で言ってくれたり、“ごちそうさま!”が 大きな声で言えるようになってきています。 これからも、調理と食育、よろしくお願いします!」

「毎日、“おかわり!”と おいしく食べています。 いろいろな気遣い 本当にありがとうございます。 お陰様で アレルギーはなく成長していますが、アレルギー対応については、本当に驚きました。 感心しました。」

「家では、たくさんの食材を使うことができないので、本当に助かりますし、ありがとうございます。 家では、“ナス・キュウリ”が苦手で 食べてくれませんが、“園での《料理教室》の際に、もりもり食べました…”と、連絡帳に書いてあり、やっぱり みんなで食べるご飯は、おいしんだな〜と 実感!」


《給食試食会》をするにあたって、保護者の皆さまに、ご理解をしていただきたいことを まとめることで、園での給食に取り組みを検証する機会にもなりました。 あわせて、参加者からの〈アンケート〉でいただいた ご感想や、ご意見をもとに、安全で おいしい給食の提供、子どもたちの生きる力の一助となる食育について、これからも よりよいものになるよう がんばっていきます。

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プールの安全 A

[2017/07/27更新]


【以上児】は、『大きいプール』に入っています。 何かトラブルが発生した時の「緊急連絡」として、入水する【お部屋の保育者】には〈トランシーバー〉を持たせて、『事務所』と【園長】に連絡を取れるようにしています。 『プールサイド』には、外線も繋がる〈電話〉が備えてあり、緊急時の連絡ができるようになっています。 また、直射日光に長く当たらないように、【未満児】の『水遊びの場所』には、〈テント〉が張られています。 『大きいプール』にも、〈日よけシート〉がかけられています。 入水時間が分かるように、〈移動式の時計〉をかけて、《プール・水遊び》の時間も すぐに分かるようにしています。 《プール・水遊び》には、細部にわたって、安全に注意を払っています。

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《夏まつり》の お礼

[2017/07/24更新]


7月22日(土曜)に、《第12回 舟見ヶ丘保幼園 夏まつり》が盛大に、楽しく行われたことに感謝申し上げます。
前日までの準備の際には、酷暑と言っても過言ではない天気が続きました。 子どもたちの練習も、『園庭』では なかなかできない状況でした。 『園庭』での“電気関係の準備”は、本当に厳しいなかで行っていました。
また、【保護者会】の「舟見会」の〈役員の皆さん〉には、“販売コーナー”の企画準備・運営をはじめ、いろいろな場面で 献身的に援助していただきました。 〈役員以外の保護者の方々〉にも、『園庭』の“草むしり”、“前日の夕方の準備”、当日の“ジャガイモの皮むき”などの準備のお手伝い、“まつり終了後の片づけ”まで、たくさんの援助をいただきました。 本当に 感謝の気持ちでいっぱいです。
当日、暑さはありましたが、厳しい陽ざしが やや少ない絶好の〈夏まつり日和〉になりました。 『午後5時30分』より、〈お店回り〉を皮切りに 《夏まつり》が始まりました。 予定通りにすべての企画が順調に進み、『午後7時』からの、【たいよう組】の〈舟見太鼓〉の初披露、〈お部屋ごとの輪踊り〉と、子どもたちの活躍が かわいく、楽しく進められました。 《夏まつり》のフィナーレを飾る〈花火〉も、夜空に大きく開き、思い出に残る 《夏まつり》を終えることができました。 〈花火〉の安全のために、地元の【消防分団】のご協力もいただきました。
今回の《夏まつり》を通して、【本園】に対する温かいご支援や ご協力を、本当に感じました。 この感謝の思いを大事にして、これからの【本園】の教育・保育に しっかり専念して、子どもたちのよりよい成長に 尽くしてまいりたいと存じます。
本当に ありがとうございました。 今後とも、よろしく お願い申し上げます。

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プールの安全

[2017/07/14更新]


【園児】の 水の事故を防ぐために、『プール』に入水するときには、「水の中に 1人」、「プール全体を見渡す 1人」を、必ず配置するようにしています。 また、事務所と すぐに連絡を取れるように、“トランシーバー”を持っています。 また、『プール』にも、外線・内線のつながる“電話”も設置されています。 安全で 楽しいのが一番です。

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《お誕生会》は、自慢の行事です

[2017/07/07更新]


本園の行事のなかで 《お誕生会》は、とても素晴らしい企画だと思います。
今回(=7月7日・金曜)は、〈7月生まれのお友だち〉を お祝いしました。 『玄関』には、月が替わると、その月の生まれの お友だちを 〈顔写真〉で紹介しています。 今月は、“七夕”にちなんで、“星形の飾り”で 写真が飾られていました。
《お誕生会》は、全園児が『遊戯室』に集まって、〈お誕生月のお友だち〉を お祝いします。 月ごとに、企画運営する保育者は違います。 保育者の企画力と 演出力を、しっかり発揮していただく機会でもあります。 まず、〈お誕生月のお友だち〉を、お部屋ごとに紹介して、インタビューをします。 今回、お友だちが登場したときには、“七夕”にちなんで願いがかなう、〈星の首飾り〉がプレゼントされていました。 インタビューも年齢ごとに内容を工夫し、お話が まだのお友だちは、お名前を呼んでお返事をしてもらったりしています。 全員の紹介が終わると、みんなで「たなばた」「ハッピーバースディ―」の歌を 歌いました。 そして、お楽しみとして、みんなで「しましまグルグル」を歌いながら踊りました。 このとき、保育者が、“しましま模様のTシャツ”を身に付けて踊りました。 もちろん園長も、“Tシャツ”を着て ノリノリです。 これで、約40分くらいの《お誕生会》が 終了となりました。
7月生まれのお子さんの【保護者】も、《お誕生会》に駆けつけてくれています。 また、【支援室】に遊びに来てくれている お友だちも、ステージにあがってもらい、一緒になってお祝いします。
更に すごいのは、《給食》です。 今日は、主食のご飯も持ってこなくてもよい 〈完全給食〉です。 しかも、お祝いなので、みんなの大好きなメニューです。 今日は「エビピラフ」「鶏の立田あげ」「トマトとチーズのオリーブドレッシング」「ほしの子汁」でした。 『遊戯室』では、【たいよう組】が みんなで、会食して お祝いしました。
こんなに楽しい《お誕生会》は、【舟見ヶ丘保幼園】の自慢です。

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【保育者】に、〈感謝〉と〈誇り〉

[2017/07/07更新]


ある朝のことでした。 駐車場に着いた保護者から、「別の方の お子さんが、車内で嘔吐した模様です…」という連絡がありました。 聞いた【保育者】は、すぐに 嘔吐処理の対応を準備して 駐車場へ駆けつけ、お母さんと一緒になって、お子さんの保護と 嘔吐物の処理をしました。 【保育者】に加え、【看護師】も応援に駆け付けました。 ていねいな対応が、できていると みていました。 処理が終わり、お子さんの着替えなども終えた後、お子さんには 休養のために降園していただきました。
この様子を見たり、報告を聞いたりして、【保育者】には、労をねぎらい 〈感謝〉しました。 また、こういう【保育者】が、本園にいることに 〈誇り〉を感じました。 創立12年の“若い園”であり、“若い保育者”が多いということで、技術や物事の処理対応に至らないこともあるかもしれませんが、職務に対する熱意と態度は、とてもよいと見ています。 今後も、職員の資質向上に向けて、園内努力を重ねていきたいと思います。

《園内研修》で、「子どもの自主性を育む」あり方を探る

[2017/07/06更新]


本園では毎月、〈園内〉での《研修》を企画、実践しています。 今回(=7月5日・水曜)のテーマは、「子どもが主体的に活動するための 環境づくりについて」でした。
まず、提案者が「主体的に活動する」 ということの考え方を説明し、そのための『環境整備のあり方』、『保育者の心構えと実践のあり方』を提案しました。 その後、保育者一人一人が、担任しているお部屋の実際を評価しました。 それを、お部屋ごとに出し合い、お部屋ごとの課題を確認・協議し、解決策を求めていきます。
《研修》の「企画」も大切ですが、《研修》の「進め方」も大事です。 《研修》では、参加者が しっかり関われるように、グループでの協議や 意見交換があること、最後には グループ発表を行い、全体の共有を図っています。 本園では『保育士の資質向上を図る』ねらいから、《研修》を大切にしています。

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