園長の部屋

「園児理解」や「保育の仕方」を学んでいます

[2017/06/13更新]


本園では、「園児理解」や、「その子に合った保育のあり方」を 《研修する機会》を、適宜 持っています。
園内の職員が、お部屋のメンバーだけで… 職員全体で…、研修や ミィーテングする場合があります。 園内だけでは理解できないことや、更に専門的な視点から指導を受ける場面も 研修を実施しています。
本園は、施設が 1か所だけですから、職員の異動はありません。 ゆえに、「保育・教育の質」や、「保育者の資質」を向上させていくには、〈園内での研修〉だけでなく、〈園外研修〉、更には〈専門機関による参観や 指導〉も、積極的に取り入れています。
 (=写真: 2017/06/12 撮影)

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《親子バス遠足》を終えて

[2017/06/12更新]


6月9日(金曜)に行われた 【以上児】の《親子バス遠足》は、前日が雨、翌日も雨模様で、当日だけが 晴天に恵まれたという、奇跡のなか 実施することができました。
【エンゼルランドふくい】は人気があり、保育園ばかりでなく、小学校や一般の方々も、たくさん訪れる施設です。 広々とした敷地で、芝生が広がり、遊具も楽しいものがいっぱいです。 施設の屋内にも、遊具や展示コーナーやスペースシアターもあり、本当に楽しさいっぱいの施設です。
保護者の皆さんのご協力で、集合時間や お約束を守っていただき、大きなトラブルもなく、無事計画通りに 遠足を楽しむことができました。 お天気もよく、木陰や日陰に入ると とてもさわやかな日和となり、絶好の“遠足日和”でした。
この《親子バス遠足》のために、下見をはじめ、施設との打ち合わせや、引率職員の打ち合わせを何度も行いました。 緊急時の連絡手順や方法、現地の病院施設の確認、バスの中での職員の位置、連絡や お楽しみの準備など、詳細な対応を可能な限り、確認し 対応してきました。 昨年から私は、《親子バス遠足》に参加していますが、これだけ用意周到、対応準備していることに 感心するとともに、本園での対応力に 自信も感じました。 子どもたちも、保護者も、楽しい時間を過ごしている表情が伝わり、《親子バス遠足》が、みなさんに喜ばれていたと思いました。 《親子バス遠足》が、とても さわやかに終えることができたことに 感謝申し上げます。

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『トイレのドア』の 《危険防止》をしました

[2017/06/02更新]


【以上児】が使う、大便用の『トイレ』には 入り口に〈ドア〉があります。 この〈ドア〉の “ちょうつがい”の部分は、子どももたちが 指を入れないような工夫をしてあったのですが、先日、指を はさんでしましました。 大きなケガには ならなかったのですが、痛い思いをさせてしましました。 さっそく 《再発防止》の対策を検討しました。
まず、子どもたちに、ここが危ない ということを知らせる〈表示〉をしました。 さらに、指を入れないように〈ゴム〉をつけました。 お部屋では 保育者から、〈ドア〉の使い方について お話してもらいます。 子どもたちの事故防止のために、《危険予知》と 《再発防止》のための対策は、常に行っていきます。
 (=写真: 2017/06/01 撮影)

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【保育者】の〈センス〉と〈取り組み〉に 感心です

[2017/06/01更新]


『玄関』の《装飾》に、【保育者】が がんばっています。
6月は、“雨の季節”です。 『玄関』には、「“雨”も楽しいよ…」という《装飾》が飾られました。 『正面玄関』を入る所から 《装飾》が工夫され、『玄関』に入ってからは、“雨をイメージ”した 楽しい飾りがあります。
毎月ごとに、担当の先生方が入れ替わって、取り組んでいます。 出来栄えや 楽しさは、すばらしいです。 【保育者】の〈センス〉と〈取り組み〉に 感心です。 ぜひ 《装飾》を見て、楽しんでください。
 (=写真: 2017/06/01 撮影)

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「おっ! やるじゃない!」

[2017/05/31更新]


【以上児】が使う『トイレ』の前を 通ろうとしたら、『トイレ』から慌てて飛び出して行く子がいました。 〈スリッパ〉を ぬぎ捨てていくような勢いだったので、〈スリッパ〉は散乱した状態でした。
「これはいけない。 注意しなければ…」と思っていたら、その子は 『トイレ』での異常を伝えようと、保育者を呼びに行ったようでした。 保育者が確認したら 安心したようで、すぐに ぬぎ捨てていった〈スリッパ〉を、整頓し始めるではありませんか・・。 このわずかな時間のなかで、この子のなかに起きていた意識は、「早く 保育者に伝えなければ!」と いうことと、「ぬぎ捨てた〈スリッパ〉を 片づけなければ!」と いうことだったようです。
〈スリッパ〉を整頓する姿に、「その子のすべてを理解せずに、注意しなければ…」と思った、あさはかさを恥じるとともに、「子どもたちは、しっかり育っている」と、うれしさを かみしめました。
 (=写真: 2017/05/31 撮影)

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「睡眠中の事故」を防ぐ

[2017/05/26更新]


【保育所】での《事故》のうち、〈睡眠中の事故〉は 大変痛ましい結果になることがあります。 報道では、全国で 残念な事故の報告が、昨年度は 【認可保育所】でも複数件以上あったとのことです。 『本園』でも再度、「午睡中の注意事項」の確認と、チェック機能の向上を 検討しました。
 (=写真: 2017/05/26 撮影)

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《職員研修》 を大事にしています

[2017/05/25更新]


本園では、【職員】の《研修》を 大事にしています。 〈園外〉で行われている《研修》も もちろんですが、〈園内〉でも《研修》を企画し、「資質・技術の向上」に努めています。 〈園内〉では、「タイムリーな内容、繰り返し研修しなければならないこと」などをしています。
先日は、【職員】の“職務意欲向上につながる”と企画した 「人を ほめる…」という 《実践研修》をしました。 保育者は 特に、子どもの良さを見つけ、認めて、そこを伸ばすことが大事です。 そのためには、「人を ほめる」 技術のトレーニング、ノウハウを訓練することが大切です。 時間を決めて、グル―プで一人一人を ほめ合い、その時に感じたこと、気づいたことを、出し合いました。 いざ、人を ほめようとすると、ためらいがあったりします。 ほめられて うれしいけど、気恥ずかしさもあります。 そういうことを感じているのか、ということもあります。
「研修のあり方」を 《研修》するねらいも含め、“子どもたち・保護者に対する接し方” をはじめ、“人としての質を高めていく 《研修》”を、これからもしていきます。
 (=写真: 2017/05/24 撮影)

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卒園してから・・

[2017/05/23更新]


昨年度の〈卒園児〉の進学先の【小学校】から、《参観授業、懇談会》や 《運動会》の ご案内をいただきます。 先週も 卒園時の担任が、【小学校】へ出かけました。
土曜日が《運動会》だった【小学校】へは、担任の他に 園長も行ってきました。 園にも ときどき顔を出してくれる卒園児の子どもたち・・。 日に日に、小学生らしく、たくましくなっていくことを実感します。
《参観授業、懇談会》には、担任だった保育者が出席します。 帰園すると、園長のところに報告に来てくれます。 【小学校】の担任の先生から、「【保幼園】の時の様子」を尋ねられることもあります。 保育者から 「【小学校】での様子、【小学校】からのお話の内容」 を聞きます。 お話を聞きながら最後に 保育者と確認するのは、「【保幼園】で出来るのは、“保幼園時代”にしっかり保育すること」、「“今” 出来るのは、応援する気持ちと、ご相談を受けたら 精一杯お話をお聞きすること」ということです。
参観した《運動会》での 〈卒園児〉の元気ぶりを見て、しっかり 自分の歩みをしていることに安心するとともに、大きな拍手をおくりました。 本人と話ができ、ご家族の皆さんとも ご挨拶ができました。 このように、卒園しても 【保幼園】は見守っています。

【給食職員】も 「子どもたちとの関わり」を大切にしています

[2017/05/16更新]


《よもぎ団子づくり》(=5月16日・火曜)では、【給食室の職員】が “4人全員”が関わりました。
子どもたちの食に対する 本園の取り組みでは、「安全で おいしく、食にできるだけ関わりながら 食べる」ということを大事にしています。 《よもぎ団子づくり》では、《よもぎ摘み》で 自然との関わりをもち、〈よもぎ〉を 体で感じる活動から始まりました。 摘んだ〈よもぎ〉を『遊戯室』で、子どもたちも手伝って、より分ける時から、【給食室の職員】は 子どもたちとの関わりを始めます。 《よもぎ団子づくり》の 〈よもぎ〉の下地作りは、【給食室の職員】に ゆだねなければならないからです。
そして、《よもぎ団子づくり》の当日、『給食室』では 〈生地づくり〉の準備を いろいろとしていました。 いよいよ作る場面では、【職員】が子どもたちに、「よもぎの下地作りの流れ」や、「団子に使う材料」の話をします。 次に 「作り方の説明」をして、「お手伝いをしていただく おばあちゃんたちへのお願い」もします。 団子にしたら、仕上げに『給食室』で湯がきます。 湯がいた後 素早く、『お部屋』に戻して〈きな粉〉に まぶして出来上がりとなりました。
【給食室の職員】の動きを見ていると、最後の最後まで、しっかり安全に、おいしく食べてもらおうと、気を配っていることがよく伝わります。 「子どもたちとの関わり」は、保育者ばかりでなく、【給食室の職員】も関わっていることを実感しました。 子どもたちが、おいしそうに〈よもぎ団子〉を ほうばっている様子を見ると、すべてが報われる感じです。 子どもたちに、【職員】が たくさん関わってくれることに、うれしさを感じるとともに、これからも 【全職員】が、子どもたちの為に 力を注いでいきたいと思います。

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『椅子』を入れて・・

[2017/05/11更新]


《絵画教室》(=5月9日・火曜)の様子を参観していたときのことです。 みんなの絵が仕上がったので 鑑賞する場面になりました。 指導していただいている【平林先生】のところに集合しようと、子どもたちが集まり始めました。 『椅子』に座っていた子どもたちが立ち上がると、『椅子』をしっかり 『机』の中に入れていくのです。 いかにも自然に入れていくのです。 これには感心しました。
保育者に尋ねると、【りす組】から その指導は、意識して おこなっているということでした。 《絵画教室》は、【たいよう組】ですから、かなりの実践を積み重ねてきているので、当たり前の自然な行動になっていたのでしょう。 「小学校に繋がる 教育・保育のあり方」が求められていることもあるのですが、着実に 集団としての育ちが定着していると感じました。 子どもたちの成長のために、保育者がしっかり見通しをたて、育ちを観ながら 繋がっていく教育・保育を、実践していくことの大切さを感じました。

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